兵庫行脚番外編!神戸ゴルフ倶楽部へ!(その2)



ついに到着した日本最古のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」。
本来は管理人のような若輩者が立ち入ることのできる場所ではありません。
が、今回は当店社長の執念?により奇跡的にラウンドの機会を得ることができました。
先日の記事に引き続き、その模様をお届けしてまいります。



すぐクラブハウスに入ってしまうのも勿体無いので、ちょっと周囲を散策。
ご覧の通り、駐車場は非常に小さくこじんまりとしています。
恐らく15台くらいしか停められないのではないかなと。
地形が複雑で大きな駐車場を作れないという事情もあると思いますが、
会員同士の交流を大事にしたいというクラブ側の姿勢が表れているようにも感じられますね。



こちらはクラブハウスに向かう路地です。
駐車場を背にする形で撮影しました。

管理人は正反対の方向から徒歩で来たので、
この記事の一番上に載っている写真と同じ看板が見えますね。



路地を進み、看板のある入口から入るとすぐにクラブハウスです。
玄関のドア上で見つけたのは「近代化産業遺産」を示すプレート。
六甲山上には4つの近代化産業遺産が存在するのですが、
そのうちの1つがこちらのクラブハウスになります。



残り3つは前回の記事に登場した「六甲山上駅」と、
ヴォーリズ六甲山荘」そして「六甲山ホテル 旧館」。
どれも1920〜1930年代の建物で、モダンで懐かしい雰囲気が共通しています。

ちなみに六甲山上モダニズム建築探訪と称した解説付きツアーもあるとのこと。
旧い建築に興味のある方にはたまらないかもしれませんね。



それにしても…



なんて美しい景色。

クラブハウスのモダンな洋風建築と、
松や紅葉などの「和」な植物が妙にマッチしていて、
自分がどこの国にいるのかわからないような、不思議な気分に陥ります。



こちらはクラブハウスそばにあるテラス。
18番ホールのグリーンが見える位置にあるため、
週末はビール片手にこちらでのんびりされる会員の方も多いのだとか。
う〜ん、なんとも優雅な話です。

スコア作りで躍起になるいつものゴルフとは、全く違う世界がそこにありました。



意を決してクラブハウスの中へ入り受付を済ませます。
バブル期に増えた豪奢なコースとは程遠い、とても質素な佇まい。
なのに…



ご覧の通り、なぜかとても落ち着ける雰囲気なんです。
ここで珈琲片手に本など読んでいたら、間違いなくうたた寝してしまいますね。



ちなみにこの日のお客様は我々を含めわずか2組(!)とのこと。
そのせいもあるのでしょうか、クラブハウス内はとても静かです。
まるで時が止まってしまったかのような感覚を覚えました。



ため息まじりでクラブハウスを見学していた管理人、
ふいに今回ラウンドをご一緒するMさんを発見しビックリ。
とても自然にこの風景に溶け込まれていたため、気付くのに遅れてしまいました。
(ちょっと紛らわしいですが、上の写真にMさんは写っていませんのでご注意ください)



Mさんとは昨年の東京でお会いして以来、約1年半ぶりの再会になります。
挨拶もそこそこに話を伺ってみると、やはりこの雰囲気に浸っていたご様子。



珈琲(セルフサービスなんです)を飲みながら話に花を咲かせることしばし、
ふいに聞き覚えのある元気な声が響きました。
社長が到着したようですね(笑)。



というわけで、ビジター用のロッカールームで一枚。
左は(言うまでもなく)社長で右がMさん。お二人ともい〜い顔してます。
ちなみに社長は今回ラウンドをご一緒するHさん(今回の行脚にもご参加頂きました)
に送迎してもらったそうです。



ビジター用ロッカールームの隣には会員専用(?)のロッカールームが。
左にチラッと見えるサインには懐かしいフォントで「手洗所」「浴場」と書かれていました。
これも当時のままなのでしょうか、なんともレトロな感じですね。



メンバー全員が揃ったので早速着替えを済ませ、
専用のキャディバッグに10本のクラブを移し変えます。
ボールやティなど、アクセサリ類ももちろんこの中に。



しかしここでまた驚きの事実が。
神戸ゴルフ倶楽部には「スタート時間」というものが無いそうです

会員の方は気まぐれのようにふらっと立ち寄り、
本を読んだりお茶をしたりと思い思いに過ごした後、
「そろそろ行こうか」といった感じでスタートされるそう。
(ひとりで回られる方も多いらしく、タレントの清水圭さんが来場した際には
 あの「桂 文珍」師匠がたまたま一人で来場していたとのことでした)



我々は一応集合時間9時、スタートは10時と決めていたのですが、
支配人の方曰く「皆さんのスタートしたいタイミングでお声がけください」とのこと。
キャディさんも我々のタイミングに合わせて準備してくれるそうです。
いやはや…なんというホスピタリティ(おもてなし)。



おまけに「ザ・晴れ男」こと社長の面目躍如で天候も回復!
早朝に降っていた雨も上がり、絶好のゴルフ日和となりました。
否応なく気分も盛り上がってきます。



そして意気揚々と練習グリーンへ向かう社長&Hさん(右奥)。
ちなみに神戸ゴルフ倶楽部にはレンジ(練習場)がありません。
この辺も社交の場としての趣が強い、
神戸ゴルフ倶楽部ならではといった感じがしますね。



しっかりパターの練習を繰り返す社長とMさん。
管理人はと言いますと…出発前に寝呆けていたのでしょうか、
なんとゴルフグローブを自宅に忘れてくるという大失態。

運良く予備を持参されていたHさんにグローブをお借りできたのですが、
スタート前から散々なご迷惑をお掛けしてしまいました(スミマセン)。



と、そんなドタバタはありましたが、いよいよラウンドスタート!
美しいクラブハウスを背にし、向かうは神戸ゴルフ倶楽部1番ホール、
その名も「Dumpie」です!

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