ピンというメーカーの魅力(その1)。

実は管理人、今週の頭からインフルエンザでダウンしておりまして…

いつものように時間をかけた濃いネタを提供できず申し訳ない限りです。

たまにはちょっと趣を変えて、管理人が感じているピンというメーカーの魅力について、短いながらも語ってみたいと思います。

 

ピンというメーカーの魅力で管理人が最初に思いつくのは…

やはりフィッティング(を主とした「スコアアップに対する貪欲な姿勢」)ですね。

普通に、というか合理的に考えれば、スコアアップのために体格やスイングに合ったクラブを仕立てるというのはごく当たり前の考えだと思うんですよ。

でも、それをいざビジネスに落とし込むとなると費用やマンパワーの面で様々な問題が浮上します。

 

フィッティングをして体格・スイングに合ったクラブを作ってあげればユーザーのスコアが上がるのはわかっているにも関わらず、これが足かせになって他メーカーは今まで手を出してこなかったわけです。

でもピンはその一線を軽々と超えた。それは何故かといったら、創業者カーステン氏自身のスタンスがユーザー寄りであるというのがまず挙げられると思います。

「自分がユーザーだったらこんなパターがほしい」

それを形にしたのが「1-A」であり「アンサー」であるわけで…

そういう意味でピンは非常に純粋な動機からスタートしているメーカーなわけです。

 

もちろんカーステン氏は経営者としても非凡な方で、ピンというブランドを広めるために様々な施策を打ってきました。

テレビ映りを意識して、パターのキャビティ部に大きく「PING」のロゴを入れるといった細かな戦術まで考案しています。

 

しかし、氏の思想の根底には「自分のゴルフをより楽しいものにしたい」という純粋な動機がいつもあったように思えてならないんですね。

その心というか思想に惹かれたからこそ、50年もの間ピンというメーカーは廃れることなく永らえ続けているんじゃないかなと。

 

管理人はそう思うのですが、皆さんはいかがでしょうか?

コメント

まったくその通りです。まず自分が使う・買うそして満足する。当たり前のように50年も続けてくれて立派だとおもいます。

  • EAGLE TOYO
  • 2016/12/17 09:32

EAGLE TOKYO様

コメントありがとうございます。
ゴルフショップオカムラ管理人です。

今回の記事に同意して頂けて大変嬉しく思っております。
「50年」と口では一言で言えますが、やはり凄いことですよね。
これまた個人的に思うことなんですが、ピンを好きという方はデザインなどの表面的な部分だけでなく、もっと深い部分で惚れてくれているような気がします。

  • ゴルフショップオカムラ管理人
  • 2016/12/19 15:25
トラックバック
この記事のトラックバックURL