1988年。ピンパターが年間グランドスラムを達成した年。

こんばんは、ゴルフショップオカムラ管理人です。

今回はちょっと昔の話を。

 

1988年のマスターズ、全米OP、全英OP、全米プロを制したのはピンパターでした。

年間4回行われる男子メジャートーナメント全てをピンパターが勝利したのです。

 

 

マスターズを制したのはブロンズの「パル」

全米オープンを制したのはステンレスの「ジング2」

全英オープンを制したのはブロンズの「アンサー」

そして全米プロを制したのはステンレスの「パル2」

 

アンサーとジングは割と頻繁に最新モデルにラインナップされますが、パルに関してはカーステンTRパターで久々の登場。

ごく最近ピンのファンになった方だと、このパルというモデルについてご存知無い方も多いのではないでしょうか。

 

しかしこのモデル、以前記事にしたこともありますがなかなか実績のあるモデルなんですよ。

 

まず、PGAツアーで初めて50台のスコアが出た時に使用されていたのがこの「パル」です。

また、1980年代だけでメジャートーナメントを6勝も挙げているほか、シリーズの戦績を合わせるとツアー80勝以上しています。

アンサーやジングと比較しても決して見劣りする戦績ではないんですよね。

 

であるにも関わらず、2000年代半ばにG5iパターでラインナップされて以降、このモデルはしばらくの間最新モデルのラインナップから離れていました。

 

理由は定かではありませんが、やはり見た目がジングやアンサーに比べるとポテッとしていてクラシックなところが理由でしょうか。

このシンプルなデザインが好きで使っている方も多いので、復活を喜ばれたピンファンの方もいらっしゃると思います。

 

アンサーやジングに比べると強烈な特徴には欠けますが、その分安心感のあるデザインが魅力。

30年前のようにメジャーを何勝もするのは難しいかもしれませんが、一度はパルが久々にツアー勝利するところを見たいものだと思う管理人でした。

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