B62とPING-N-PING。



今日はステンレススチールのB62とPING-N-PINGが入荷してきました。
PING-N-PINGはともかく、B62はちょっと珍しいので1枚パチリ。

ちなみにステンレススチールとマンガンブロンズの両パターには
シリアルNOが無いように見えますが、実はシャフトバンドに
きちんとシリアルナンバーが掲載されています。
スペック確認の際にはこのバンドに記載されている番号を
お伝えいただければOKですよ。

あと、先ほど事務・受付担当のスタッフさんと
「これ困るんだよな〜」と話していたのが、
「PING-N-PINGにはカラーコードが打たれていない」
ということ。
ピンに数あるパターの中で、明確にカラーコードが打たれてないのは
このPING-N-PINGと1-Aだけだと思います(確か)。

明らかに「打つ場所無いだろ」というようなデザインの「Rite-In 5 BZ
ですらしっかりカラーコードが打たれているのに、
なぜこんなメジャーなモデルにカラーコードが無いんでしょうね(^_^;)
昔のピンはパター用のカラーコードというものが無かったので、
それが関係してるのかな〜とも思いますが、理由は今のところ不明です。

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